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研究室の道場

研究場所
情報通信研究室(5号館5階)
研究設備、装置
UNIXワークステーション(Sun SPARC 5,20)4台、X端末1台、
パソコン(FMV、PC98など)3台、レーザプリンタ2台、
室内LAN(インターネット接続、学生全員にアドレスを付与)、
デジタル信号処理シミュレーションソフトウエアDSPW
+
ディスプレイ21インチ
・CPU:ペンティアムV850[MHz]
・HDD:34[GB]
・OS:ウンドウズ2000
・メモリ:768[MB]
・マウス:光学式のホイール付き


情報通信研究室のメンバー紹介
氏名 自己紹介
岩田 博史 得意分野の通信系をより極めるため、ただ一人大学院に進学。授業料はすべてアルバイトで稼ぐかなりのハングリー精神の持ち主。大学院にすすむため苦手なUNIXを克服中。最近ようやくインターネットを始めた。
奥村 祥一 他のメンバーより遅れて配属。持ち前の明るさと笑顔で研究室では必要な存在。八方美人で誰とでも打ち解けることが出来る。趣味は旅行でテスト前でも旅行しているくらいの大の旅行好き。
辰巳 征邦 いい人です。苦手な英語の文献の日本語訳に日々格闘中。通学時間が一番長いので電車の中では資格試験を勉強中。現在、卒研と通信教育とで忙しい日々。
谷村 大助 研究室では、就職を最初に決めた。研究では岩田君と二人で苦手な?UNIXを使う。夜遅くまで研究室で一人でこもることも珍しくない。
永井 伸幸 ただ一人奈良より通学。奈良県は遠いイメージがあるけど、JR天王寺まで快速電車が走っているのでわりかし近い。奥村君と合同研究。
※メンバーは五十音順で紹介してあります。
※進路状況は大学を卒業しても更新していきたいと考えています。



情報通信研究室の研究テーマ紹介
1.ディジタル移動通信計算機シミュレーションシステムに関する研究

 計算機シミュレーションとは情報通信システムの分析、設計及び性能評価に極めて重要な手段である。理論検討と比べると、シミュレーションはより実際のシステムに近く、また各種な条件を考慮できるメリットを持つ。また、実験と比較すると、速い、簡単で、経済性がよいなどの利点がある。本研究室では米国Alta Group of Cadence Design System社の最先端なディジタル信号処理計算機シミュレーションソフトウエアDSPWを導入しているが、このソフトウエアは広範囲のディジタル信号処理シミュレーション用で、移動通信計算機シミュレーション専用のものではない。本研究では、移動通信システムの特徴に基づいてDSPWをカスタマ化し、移動通信計算機シミュレーションシステムを構築する。(岩田 博史、谷村 大助)
2.CDMAとOFDM移動通信に関する研究
符号分割多元接続(CDMA)は、FDMA、TDMAと並んで、多元接続方式の一種で、干渉、妨害フェージングに強く、高い秘和性、大容量などの特徴を持つ。一方、OFDM方式はマルチキャリア伝送方式の一種で、直交周波数分割多重方式と呼ばれ、大量なデータを高速で伝送できること、周波数選択性フェージングに強いことなどのマルチキャリア伝送方式の利点を持つ。CDMAとOFDM技術は本格的なマルチメディア移動通信を実現する重要な技術として最近に注目を集めている。本研究では、関連する国内外の文献を探して、CDMAとOFDM技術に関する最近の研究状況を把握し、研究方向、手法及び主な結果をまとめる上で、新しい研究テーマや内容を探して,研究方法などを提案する。
(奥村 祥一、永井 伸幸)
3.第4世代移動通信技術に関する研究
移動通信サービスは爆発的な勢いで社会に浸透しつつある。音声だけでなく、高速インターネットや画像など広帯域マルチメディア系の通信トラヒックが飛躍的に増えると予想される21世紀を目前に控え、これらをモバイルマルチメディアサービスとして提供できる新しい移動通信技術やシステムの研究と開発が進められている。本研究では、次世代移動通信技術やシステムに関連する国内外の文献を探して、最近の研究状況を把握し、研究方向、手法及び主な結果をまとめる上で、新しい研究テーマや内容を探して、研究方法などを提案する。(辰巳 征邦)

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